誠実に、コマめに を
       
        心がけて！
 
　　　　くりんＵＰ　セイコマ　　

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建具の取付位置の変更の為、床材のビス穴を4ヶ所修復致します。 まずは、穴を平面にするために彫刻刀でバリを取り除きペーパーで 均してから、透明の補修材で埋めました、ここから調色して行きます。 （before） 色を作り塗って、木目を描いて完成です。 （after）

退去清掃前に建具の化粧ベニア剥がれを修復です。 左下の角にも傷がありますね、この建具は一面同色なのでかなり難しいです。 （before） 剥がれた部分が0.1㎜の深さしかないので、剥がれた部分を埋めるよりも ペーパーで研磨して面を均す法が良さそうです！...

洗面台下の収納扉の修繕後 玄関下駄箱収納庫の扉凹みをリペア依頼されました。 ビフォー　　 かなり大きな打痕になりますね、これをパテで埋めて研摩すると 打痕周辺も削ることになりますので仕上げる範囲は倍になります。 アフター　...

椅子の脚にキズや欠けがあります、ペーパーで研磨したり パテ埋めしたりで、色を合わせて塗装です！ ちょっとだけ色が濃くありましたが、こんなもんかな？ 私はマダマダ修行を重ねます！

大工さんが棚を製作中に誤ってビスを斜めに入れた為に 縦板が避けた傷です、ニスが塗られている為にチョイ難儀！ 縦2㎝×横1.6㎝の深い傷です（ビフォー） いまいち！しかしこの後、施主様の引き渡しがあるので 残念、妥協です完敗！！

糸満の住宅、立派なお家でした まずは 、アルミサッシの小傷隠蔽です。1㎝四方の傷（ビフォー） 上手く行きました（アフター） 次はクローゼット上部のビス穴と、その下の床打痕傷の隠蔽です！ （ビフォー） （アフター） 続いては、床の隠蔽。 （ビフォー） （アフター）

那覇の謀マンション、退去後のリペア。 ふすま柱の角に打痕、縦1㎝×角横6ｍ（ビフォー） 何とか見られるようになりました。（アフター）

クローゼットのネジ穴の補修と床のキズや凹み、のリペア ビフォー ビフォー アフター ビフォー：床のキズの下準備が終わり、ココから色合わせ仕上げ アフター

掃出しサッシの前の床がザラザラで水腐れもありました 予算の関係上部分的にリペアを行いました。 範囲が広いため時間が掛かりましたが、なんとか見られるくらいにはなりました。